グラチャンバレー2017・日韓初戦!キムヨンギョンはなぜ出場していない?

   




 

2017年9月5日、グラチャンバレー日本女子初戦となるVS韓国戦が行われた。

韓国といえばキム・ヨンギョン選手。しかし、なぜかヨンギョン選手が出ていない!その理由を調べてみた。

 

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中心選手を欠く全日本チーム

 

今大会の全日本女子チームは、故障により古賀、長岡、そしてセッター宮下という若手主力選手が離脱。

 

チーム戦力は、ベテラン荒木絵里香を筆頭に、全日本経験のある中堅岩坂、新鍋、石井、内瀬戸などが続く。

 

あれ…キム・ヨンギョンがいない?

 

というわけで今の全日本女子バレー、見どころといったらやはりまずは中田久美監督の采配。

 

そしてこの日韓戦、

「さーてキム・ヨンギョンのキレッキレなプレーでも見るかな」

と思いきや…ヨンギョンがいない!なぜ…だ…?

 

 

ヨンギョン選手が出場していない理由

 

調べてみると、どうやらヨンギョン選手はこの試合に出ていないのではなく、このグラチャンバレーの大会そのものを欠場している。

 

ヨンギョン選手以外にも、パク・ジョンアやキム・ヒジンいった主力選手数人が欠場。

 

理由は故障やスケジュールといったことではなく、シンプルに「休息」

 

というのも今韓国バレー界では、国内リーグのチームが代表に有力選手を出し惜しむことが多く、韓国代表は慢性的に人員不足が起きているらしい。そのため、韓国代表の中心選手はおのずと出ずっぱりとなり、消耗を余儀なくされ怪我のリスクも高まる。

 

ヨンギョン選手は、そういった韓国代表の悲惨な現状に対し公に苦言を呈するという事態になっている。

 

7月からワールドグランプリ・アジア選手権と国際大会が続いたため、韓国チーム的にはこのグラチャンバレーは主力を休め、若手を試す場にしているのだろう。

 

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今回の日韓戦は「選手層」の戦いかも

 

今回はお互いに主力のいない日韓両チーム。

 

そんな中、この試合はいつも主力の影で出場機会の限られている選手や若手選手など、チームの層の厚さが問われた試合だったかなと思う。

 

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