【アウトキャストシーズン1】ネタバレ・第1話「選ばれし者」

   




 

「アウトキャスト(OUT CAST)」は、コミックを原作としたアメリカのTVドラマ。

 

2016年6月より放送が開始され、原作者はあの「ウォーキング・デッド」で有名なロバート・カークマンで、ドラマシリーズにおいても何本か脚本を手掛けている。

 

個人的には、ホラー系は割と当たりはずれあるかと思うが…これは期待が持てる!という事で、以下本題へ。

 

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アウトキャスト第1話ストーリー概要(ネタバレ注意)

 

 

悪魔に取りつかれた少年

 

まず、「アウトキャスト」の舞台となるのはアメリカ・ウェストバージニア州の町。割と田舎なのかな?観ていると街の商店もこじんまりとしたものが多く、自然が多いところ。

 

ストーリーは、10歳くらい(?)の少年が自身の部屋の壁にいた虫をいきなり食するという、衝撃的ビジュアルで開幕。どうやら悪魔が憑いているらしい。

 

 

主人公カイルの無為に過ごす日常

 

一方、主人公のカイル・バーンズはある事件をきっかけに妻と別れ、5ヵ月前にこの故郷の町に帰って以来無為な日々を過ごしていた。

 

親が残した家に住み、一日パジャマで仕事はせず、貯金を食いつぶしている。水道も止まっているがカイルは様子を見にきた妹メーガンに、「必要ない」と一言。

 

(いや水道はいるよね、だってトイレとかどうしてorgf…)

 

とにかく、カイルはどうやら妻や一人娘に対する”暴力事件”で周囲に誤解を受け孤立しており、そんな彼を気に掛けるのは妹メ―ガンのみ。メーガンの夫マークやその娘ホリーも、カイルが自分たちの家に来ることを良く思っていない。

 

 

牧師と悪魔祓い

 

次に重要人物となるのが、町の小さな教会で働くアンダーソン牧師。悪魔祓いにおいては20年のキャリア。

 

悪魔祓いを敢行するべく訪れた例の少年・ジョシュアの家で、同じく噂を聞いて(なぜか)訪ねてきたカイルと再会を果たす。

 

ジョシュア少年はカイルを見るなり「あんたを知ってる」と一言。そして、小さなジョシュアが知るはずもないカイルの少年時代に母親から受けた虐待の様子を語り始める。

 

カイルは、悪魔憑きとなった母親に虐待され育った子供だった。カイル自身はまだ気付いていなかったが、カイルには悪魔祓いの特別な力があり、知らない内に当時母親を除霊し、またジョシュアも今回彼の力により除霊に成功する。

 

悪魔はどうやらカイルの手や、そして特に涙や血などの体液に触れることをとても苦しがるのである。

 

 

謎がいっぱいのアウトキャスト第1話

 

 

カイルはなぜ”誤解”されてる?家族に何があったか?

 

第1話ではまだ、断片的な映像のみでカイルについての細かいことは分からない。

 

ただ、カイルの妻への暴力事件は娘を守るために仕方無くやったことであり、妻は自分が娘にしたことを一切覚えていない(悪魔にとりつかれ、娘を殺そうとしていた)。

 

優しいカイルは、そんな辛い事実を妻に伝えることを避け、憎まれ役を続けている。

 

 

ジョシュアに憑く悪魔はなぜカイルの過去を?

 

綺麗で優しかったカイルの母はある日、突然別人に変わってしまった。幼いカイルを執拗に痛めつけ、狭い食糧庫に閉じ込め、虐待を繰り返す。

 

カイルの母は、カイルによって偶然に除霊されたものの、以来植物状態となり、その後ずっと完全看護の病院暮らしをしている。

 

ジョシュア少年に憑いた悪魔は、カイルの過去をまるで見てきたかの様に語る。

 

なぜ?同じ悪魔なのか?それともカイルは悪魔界の有名人?それはカイルの特別な力と関係があるのだろうか…

 

 

妹メーガンとカイルの関係性

 

メーガンとカイルは義理の兄妹

 

荒れた生活をするカイルをとても気にかける妹メーガンは途中、カイルに「あなたには借りがあるの」と語るがその詳細はまだ分からない。しかし、昔カイルがした事にとても恩を感じているらしいことは分かる。

 

 

初回の感想

 

さすがはロバート・カークマン原作というべきか、突拍子もない物語でありつつも、観ているこちらを置いてけぼりにしないリアリティ。

 

そしてよく思うことだが、アメリカとか海外作品の悪魔憑き描写ってけっこうコワくていい感じ

 

第1話ということで、たくさんの謎を残して次回へ!

 

 

 - 海外ドラマ