【アウトキャストシーズン1】ネタバレ・第2話「断てない過去」

   




 

アウトキャスト第2話「断てない過去」、原題は「(I Remember) When She Loved Me」となっており、直訳すると「彼女が僕を愛していた時(を覚えてる)」。

 

第2話の主テーマはカイルと母親。ということで、以下本題へ。

 

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アウトキャスト第2話ストーリー概要(ネタバレ注意)

登場人物はこんな感じ↓↓↓

森の中にあったもの

 

森の木に小動物が釘で打ち付けられるという事件が多発。

 

土地の所有者から数度の苦情を受けた警察は重い腰をあげ、署長バイロン・ジャイルズマーク(警官でカイルの妹の夫)の2人で捜査に向かう。

 

現地に行ってみるとそこには、全て同じ方角に向かって木に打ち付けられた何体もの異様な動物の死骸が。そして、謎の古びたトレーラーを見つける。

 

トレーラーは長期間無人の様子で、内部には無数の血痕や爪痕が残っていたが、ジャイルズは「動物だろう」と軽視。マークは確信はないものの、何かしらの事件の兆候を疑っている。

 

 

母サラを病院から連れ帰るカイル

 

まず個人的に言いたいのは、前回ジョシュアを助けた経験を経て、なんだかちょっと生気を取り戻した感のあるカイルの家に水道が復帰(ほらやっぱいるでしょうよ水道は~)

 

接近禁止命令の出ている妻と娘にも、妹を介して誕生日プレゼントを贈るなど積極的に事態を改善しようとする。

 

とはいえ、再び幼い日の母と悪霊のことを強く思い出したカイルは、母の病院を久しぶりに見舞うことに。しかし、その病室の様子は天井には水漏れのシミができていたり、シーツも乱れ気味。

 

母親の看護状態を心配したカイルはそれを病院に訴えるも、適当にあしらわれ憤慨、勝手に母を自宅に連れ帰る。

 

 

母の中にまだ悪魔が?再除霊を試みる

 

病院からの連絡を受けてアンダーソン牧師がカイル・バーンズ宅を訪れ、彼を叱責する。

 

「なぜ知っているんだ?!」と驚くカイルに牧師は「緊急連絡先は私なんだ」と告げる。バーンズ家と牧師は家族ぐるみの付き合いらしい。

 

前回の除霊で日常を取り戻した少年ジョシュアと、悪霊が去ったにも関わらず意識がないままの母は、何が違うのかとアンダーソン牧師に訴えるカイル。

 

まだ母の中に悪魔がいるのではないかとの疑問を晴らせないカイルは、それを否定するアンダーソン牧師をよそに再度の除霊を敢行する。しかし、悪魔の嫌う日光の元で母に自分の血を飲ませたが、何も効果は無かった

 

 

謎の悪魔憑き老人現る…アウトキャスト第2話

 

 

アンダーソン牧師の布教

 

悪霊を避けるためには、信者の数を増やすことが大切だと訴える牧師。日曜の教会では悪魔の攻撃に備える事ついて熱弁するも、牧師の熱はそこまで周囲には響いていない。

また、牧師に賛同する熱心な信者の中には、牧師と行動を共にし始めた乱暴者(誤解だが)のカイルを毛嫌いする者も

 

 

アンダーソン牧師とジャイルズ署長

 

アンダーソンとジャイルズは若い頃からの友人。

ジャイルズは、非科学的な現象についてどう考えているかは分からないが、それに立ち向かうアンダーソン牧師のバックアップをすることは厭わない強い味方。カイルも、ジョシュアの件で危うく傷害事件の加害者とされそうなところを無罪放免となっている。

 

 

白髪の謎の男

 

真夜中。病院に戻ったサラのベッドに腰かける老紳士風の男

 

サラに「ムダな努力だったな」「彼はもう捕まえたよ」(「彼」とはたぶんカイルのこと)とニヤリ、サラは無表情のまま、涙を一粒流す

 

この白髪の老人は誰なのか、間違いなく悪魔にとりつかれた人間ではある。そして、生きた人形の様な状態のサラの魂は完全に失われているのではなく、心は肉体の内にあることが分かった。

 

 

所感いろいろ

 

母親サラとジョシュア少年の差を疑問に思うカイルだが、牧師は「悪魔にもいろいろ種類があるから…」的なことを言っている。しかし実際、その差はどこにあるのだろう?

 

アンダーソン牧師は熱心なエクソシストらしいが、個人的には、声を張り上げて扇情的に話すスピーチがどうもカルトっぽくてなんだか「この人大丈夫か…」という気分になる。それにカイル頼りでまだアンダーソンが悪魔払えてるとこ見てない…

 

こういった悪魔払い系の作品でいつも思うのだが、もうちょい対象をしっかり縛ってから除霊すればいいのにって思う。だっていつも紐が千切れて回りの人が壁にバーン!てなるから…。笑

 

 

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