仕事を今すぐ速くしたい人が抑えるべきたった2つのコツ

   




 

仕事を速くするには、小さな習慣の違いが差を生むと私は考えています。

仕事が速い人はいつも無意識に改善行動をとり、遅い人はいつも同じ手順を繰り返しています。

 

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■仕事が遅い人の特徴

 

例えば俳優のような、本来の自分でない人になる訓練をした人でもない限り、精神性は何かしら外見に表れます。

顔つきや服装、髪型、所作でおおまかな性格は分かるし、言葉のウソは行動を観察すると見抜きやすいといいます。

良くも悪くも内と外はリンクしていて、切り分けることはできません。

 

それでいくと仕事が遅い人は、デスクが散らかっていることが多いです。

 

ほこりやゴミ、不要な私物、今すぐ必要が無い資料や道具類…

散らかすこと自体が効率的でなく、同時に仕事も全体的に効率が良くないやり方をしていたりします。

 

ただし、仕事の速い人はデスクが綺麗かというと、実はそこはそうとも言いきれません。

デキる人のデスクは、雑然と散らかっているように他人には見える場合もあると思います。

 

■スピードに差を生む小さな習慣とは。その1

 

仕事のスピードは小さなの積み重ねが差を生みます。

 

仕事の速い人がそうでない人よりも優れている点のひとつは、目の前のちょっとしたことを、他の人よりちょっとだけ早くこなす方法を見つけて実行していること。

例えばそれは、キーボードショートカットを利用する習慣などがあります。

 

ショートカットをうまく使う事で、マウスで行うよりその作業1回につき数秒の差が生まれます。

それはわずか2秒足らずの時間かもしれませんが、デスクワークが主な仕事ならその回数は1日に数百回はあります。

職種によっては1000を超えるかもしれません。

 

これが1ヵ月経過したら…

(2秒)×(例えば1日300回)×(20日)= 3.3333…(時間)

3時間半の差が生まれます。

 

この3時間半は、

・プラスアルファの仕事をする
・仕上がりをチェックしたりブラッシュアップする時間に充てる
・軽い休憩をして、頭をクリアにする

などに使う事ができます。

ほんのわずかな習慣の違いによって、ここまでスピードに差がつく上、質まで変わることがお分かりいただけたでしょうか。

 

■スピードに差を生む小さな習慣とは。その2

 

その2は、例を示しながら解説したいと思います。

 

ある日、あなたが「3日後の定時までにに完成させなくてはならない重要な仕事A」をしていたところ、途中で上司から「いつでもいいけど1時間もあれば終わる仕事B」を振られました。

こんな時、あなたならどうするでしょうか?

 

優先度の高いAの仕事を続ける?それともBが先?

正解は、間違いなくBが先です。

 

なぜなら、上司にとっての待ち時間を考えれば、Bを先に終わらせた方が全体の待ち時間が短くなるからです。

Aを先におわらせ、次にBをした場合、全体の待ち時間は…

 

・A=3日

・B=Aの作業時間による待ち3日+Bの作業1時間

 

で、合計6日と1時間かかったことになります。

逆に、上司に振られた時すぐにB→Aの順に作業順を切り替えた場合…

 

・B=1時間

・A=Bの作業時間による待ち1時間+Aの作業時間3日

 

で、合計3日と2時間

 

その待ち時間は、実に約3日の差が生まれます。

 

ただもちろん、すぐ出来るからと言っても優先度の考慮は忘れてはいけません。

もしもAが3日後の朝必要なら、Bなど後回しでさっさとAを進めるべきですが。

 

しかし「すぐ出来ることを先にする」習慣は、圧倒的なスピードを生みます。

これは実は、基本的なCPUのタスク処理に関する理論ですが、人間の仕事にも応用できます。

 

■まとめ

 

今回はすぐにでも実践できる、仕事を速くする方法2つをご紹介しました。

・目の前のちょっとした事を人よりちょっとだけ早くする

・すぐ出来ることを先にする

 

それでは、また。

 

 

 - 自己啓発